PDF圧縮

メールやアップロードの容量制限に合わせてPDFを縮小。

サイズと画質のバランスを取ります。メールやほとんどのアップロードに向いています。

    ブラウザ内で動作します。ファイルが端末から出ることはありません。

    PDFを圧縮する方法

    1. PDFファイルをここにドロップします。
    2. 圧縮レベルを選びます。
    3. サイズの小さくなったPDFをダウンロードします。

    3つのレベルが実際に行うこと

    どのレベルも仕組みは同じです。PDFに埋め込まれた写真を見つけ、必要ならピクセルサイズを縮小し、画質を落としたJPEGとして保存し直します。レベルが強いほど、許容される画像の最大サイズが小さく、JPEG画質も低くなります。

    レベル最大画像サイズJPEG画質向いている用途
    弱め長辺2200px85%印刷、画像の鮮明さを保ちたい場合
    おすすめ長辺1600px75%メールやほとんどのアップロード
    強め長辺1100px60%できる限り小さいファイル

    強めにはもう1つ仕掛けがあります。PDFがスキャンされたものらしいと判断された場合、つまり最初の数ページにまったく選択可能な文字がない場合、単体では縮小しにくい埋め込み画像を再エンコードする代わりに、各ページ全体を100DPIの1枚のJPEGとして新たに描き直します。

    PDFがほとんど縮小されない理由

    • 背景が透明なロゴのように、すでに透明部分がある画像は、見た目が崩れるのを避けるためそのままにされます。
    • CMYK、インデックスカラー、埋め込みカラープロファイルを使う画像は、この方法では安全に小さいJPEGへ変換できないためスキップされます。
    • JBIG2やCCITTのようなFAX形式で圧縮された白黒スキャンも、同じ理由でスキップされます。
    • 縦横およそ200×200ピクセル未満の小さな画像は、再エンコードする価値がないためそのままにされます。
    • ベクター図形や文字がほとんどのPDFには、そもそも縮小すべき埋め込み写真がほとんど、あるいはまったくありません。

    状況に合わせてレベルを選ぶ

    多くのメールサービスは添付ファイルを20〜25MB程度に制限し、アップロードフォームはさらに厳しく10MB以下のことも多くあります。日常的な共有にはまずおすすめを試してください。それでも収まらない場合、特にスキャン文書では強めに切り替えると最も効果があります。印刷予定のファイルには弱めを選び、余分な1MBを削るよりも画像を元の解像度に近く保つことを優先しましょう。

    PDF圧縮のFAQ

    PDFはどのくらい小さくなりますか?

    写真やスキャンが多いPDFは50〜90%小さくなることがよくあります。ほとんどが文字だけのPDFは、再圧縮する画像が少ないためほとんど変わらないこともあります。

    レベルによって何が違いますか?

    弱めは画像をほぼ元のサイズと画質のまま保ちます。おすすめはサイズと画質のバランスを取ります。強めは最も圧縮し、文字を選択できないスキャンページは1ページ1枚のより小さな画像に変換します。

    強めを選ぶと文字が選択できなくなりますか?

    もともと文字を選択できなかったページ、つまり元がスキャン画像だったページだけです。実際の文字があるページは、圧縮後もその文字を保持します。

    ファイルがかえって大きくなることはありますか?

    ありません。圧縮しても容量が減らない場合は、元のファイルがそのまま返されます。

    複数のPDFを一度に圧縮できますか?

    はい。好きなだけドロップして、個別に、またはまとめて1つのZIPでダウンロードできます。

    なぜPDFがほとんど小さくならなかったのですか?

    このツールは埋め込まれた写真をより小さいJPEGに再エンコードするだけです。透明部分のある画像、CMYKやインデックスカラーなどの特殊な色空間、JBIG2やCCITTのようなFAX形式の白黒スキャンは、同じ方法では安全に縮小できないためスキップされます。ベクター図形や文字が中心で、すでに圧縮済みの画像しかないPDFは、あまり変化しません。

    圧縮するとフォントやリンク、しおりに影響しますか?

    いいえ。再エンコードされるのは埋め込み画像だけです。文字、フォント、リンク、しおりはそのまま残ります。ただし強めで1枚の画像に変換されるスキャンページは例外です。

    スキャンしたPDFは各レベルでどうなりますか?

    弱めとおすすめはページ内の埋め込み画像を再エンコードしようとしますが、ページ全体のスキャンは対応していない形式の大きな1枚の画像であることが多く、あまり縮小できません。強めはページ全体を1枚の圧縮JPEGとして描き直すため、スキャンに対して最も効果があります。

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