PDF分割

PDFを小さなファイルに分割します。

ブラウザ内で動作します。ファイルが端末から出ることはありません。

PDFを分割する方法

  1. PDFファイルをここにドロップします。
  2. 範囲・Nページごと・1ページずつのいずれかで分割方法を選びます。
  3. 分割をクリックしてZIPでファイルをダウンロードします。

PDFを分割する3つの方法

作業内容に合った方法を選んでください。どの方法もページをそのままコピーするだけで、再圧縮や描き直しは行いません。

ページ範囲Nページごと1ページずつ
得られるもの入力したグループごとに1ファイル均等な大きさのまとまり1ページにつき1ファイル
向いている用途章や証拠資料の抜き出し長いスキャンを均等なバッチに分けるページを個別に送る
例1-3, 5, 8-10で3ファイル10ページのファイルを2ページごとに分けると5ファイル20ページのファイルなら20ファイル

どのモードを選んでも、2つ以上の出力ファイルは1つのZIPとしてまとめてダウンロードされるため、ダウンロードは1回だけです。文書全体をカバーする範囲を1つだけ指定した場合など、出力が1つだけのときはそのまま1つのPDFとして直接ダウンロードされます。

ページ範囲の入力方法

範囲欄のカンマ区切りの各部分が、それぞれ1つのPDFになります。単独の数字は1ページだけのファイルになり、A-Bは両端を含むページ範囲です。

  • 1-3, 5, 8-10と入力すると3つのファイルができます。1〜3ページ、5ページ単独、8〜10ページです。
  • カンマの前後のスペースは結果に影響しないため、「1-3,5」と「1-3, 5」は同じように動作します。
  • 範囲はどんな順序でも構わず、重なっていても構いません。各部分は元のファイルから独立してコピーされるためです。
  • 最後のページを超える範囲や0ページという指定は、実際のページ数を伝えるメッセージとともに拒否されます。

PDFの分割が役立つ場面

  • 長いレポートから1つの章や証拠資料だけを、文書全体を送らずに取り出す。
  • スキャンしたフォームの束を、ファイリング用に1件ずつのファイルに分ける。
  • 大きなPDFをメール添付の上限に収めるため、小分けにして送る。
  • 取引先からの複数請求書入りPDFを、経理処理用に1件ずつの請求書に分ける。

出力ファイルの名前の付け方

ページ範囲やNページごとの分割は、元のファイル名に「-part-1」「-part-2」のように番号を加えた名前になります。1ページずつに分割する場合は代わりに「-page-1」「-page-2」がページ番号ごとに加わるため、後ですべてのファイルを開かなくても特定のページをすぐに見つけられます。複数のファイルができる場合、ZIP自体には元のファイル名に「-split」を加えた名前が付くため、まとめて処理したバッチも後でダウンロードフォルダから見つけやすくなります。

PDF分割のFAQ

「ページ範囲」で分割するとどうなりますか?

カンマ区切りの範囲ごとに1つのPDFができます。1-3, 5, 8-10と入力すると3つのファイルになります。

「Nページごと」は何をしますか?

PDFを均等なまとまりに切り分けます。2に設定すると、10ページのPDFは2ページずつ5つのファイルになります。

各ページを個別のファイルとして取得できますか?

はい。「1ページずつ別ファイルに」を選ぶと、各ページが1ページだけのPDFとして個別にダウンロードされます。

分割したファイルはどうやって受け取りますか?

まとめてZIPとしてダウンロードされます。WindowsでもmacOSでもファイルをダブルクリックすれば解凍できます。

ページ数ではなくファイルサイズで分割できますか?

いいえ、ページ数のみです。分割後のファイルがまだ大きすぎる場合は、その後PDF圧縮にかけてください。

分割すると画質は落ちますか?

いいえ。ページは再エンコードなしでそのままコピーされるため、文字・フォント・画像はまったく同じまま出力されます。

分割する前にページを確認できますか?

このツールはページ数は表示しますがサムネイルは表示しません。分割前にページを見たり並べ替えたりしたい場合は、先にPDF整理でファイルを開いてください。

できあがるファイル数に上限はありますか?

決まった上限はありません。300ページのPDFを1ページずつに分割すると300個のファイルになりますが、ZIPにまとめる前に端末がそれを保持できるメモリさえあれば問題ありません。

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