モールス信号変換

テキストまたはモールス信号を入力すると、どちらかを自動判定して変換します。

20
600

ブラウザ内で動作します。入力した内容はどこにも送信されません。

モールス信号の変換方法

  1. テキスト、またはトン・ツー・空白で書いたモールス信号を入力します。
  2. 右側に変換結果が表示されます。
  3. 再生ボタンで音を聞くか、点滅ライトをオンにします。

モールス信号の標準的なタイミング

このツールは国際標準のタイミングに正確に従っているため、音や点滅ライトも近似ではなく本物のモールス信号と同じように鳴り、光ります。

符号・間隔長さ
トン(短点)1単位
ツー(長点)3単位
同じ文字内のトンとツーの間1単位
文字と文字の間3単位
単語と単語の間7単位

1単位の長さは、選んだ速度から「1単位(ミリ秒)=1200÷WPM」という、アマチュア無線家が使うのと同じ計算式で求められます。これは基準となる単語PARISが1WPMのときにちょうど50単位になるという定義にもとづいています。

SOSやよく知られた符号

  • SOSは短点3つ、長点3つ、短点3つで表され、雑音の中でも送りやすく聞き取りやすいことから国際的な遭難信号として選ばれました。
  • 短点1つはE、アルファベットの中で最も短い符号で、英文で最も多く使われる文字に割り当てられています。
  • 長点1つはT、もう一つの1符号のみの文字で、英文で2番目に多く使われる文字に割り当てられています。

モールス信号変換のFAQ

モールス信号はどうやって入力しますか?

トン(短点)はピリオド、ツー(長点)はハイフンで表します。文字の間は1つの空白、単語の間はスラッシュで区切ります。例:.... . .-.. .-.. --- / .-- --- .-. .-.. -

モールス信号の標準的な速度はどれくらいですか?

アマチュア無線の運用では15〜20WPMで練習することが多く、初心者は5〜10WPMから始めて慣れるにつれて速度を上げていきます。

ひらがな・カタカナや数字、記号も変換できますか?

はい。ひらがな・カタカナは和文モールス(Wabun)で、アルファベットと数字0〜9は国際モールス符号で変換されます。小さいカナ(ッ、ャなど)は同じ大きさのカナと同じ符号で送られ、濁点・半濁点付きのカナは元のカナの符号のあとに濁点・半濁点の符号を続けて送ります。

結果から文字が消えてしまうのはなぜですか?

絵文字やほとんどの記号のように、モールス符号がまったく存在しない文字には注記が表示され、推測せずにスキップされます。漢字も読み方が一通りに決まらないため変換できず、同じようにスキップされます。アクセント付きの文字は残り、Éには専用の符号があり、それ以外のアクセントは無アクセントの文字として送られます。

スマートフォンでも音は鳴りますか?

はい。ブラウザの音声機能を使うため、スマートフォンやタブレットでも再生できます。音量を上げ、タブがミュートになっていないか確認してください。

メールアドレスもモールス信号に変換できますか?

はい。@記号には「.--.-.」という専用の符号があり、無線でメールアドレスを送れるように2004年に国際規格に追加されました。#や%のように符号が割り当てられていない記号はスキップされます。

人がモールス信号を耳で聞き取れる最速の速度はどれくらいですか?

トップクラスのアマチュア無線家は平文を40〜60WPMで聞き取れます。このツールの速度スライダーは本格的なアマチュア無線の練習に合わせて40WPMまで対応しています。

関連ツール