TIFF変換
大きなスキャンや印刷用ファイルを共有しやすく。
ブラウザ内で動作します。ファイルが端末から出ることはありません。
- 「.tif」「.tiff」に対応
- JPG・PNG・WEBPに対応
- 一括変換
TIFFファイルを変換する方法
- ここにTIFFまたはTIFファイルをドロップします。
- 出力形式と画質を選びます。
- 変換した画像をダウンロードします。
スキャンに合う形式を選ぶ
| 形式 | 最適な場面 |
|---|---|
| JPG | スキャンや写真の共有、最小のファイル |
| PNG | ロスレスで正確なコピーが必要 |
| WEBP | Web上でスキャンを公開する |
| GIF | めったに使わない、256色までの制限あり |
TIFFはブラウザではなく印刷のために作られた
出版や印刷前工程のワークフローは何十年もTIFFを使ってきました。圧縮による劣化なく画像を保存でき、1つのファイルに複数ページを含められるため、画面で見るよりアーカイブや再印刷にずっと向いているからです。
ここで読み込まれるのは複数ページTIFFの最初のページだけです。JPG、PNG、WEBPのいずれも複数ページに対応していないため、すべてのページが必要な書類スキャンには代わりにPDFツールが必要です。
スキャンを扱うときのポイント
- JPGかWEBP出力なら、文字と写真のどちらのスキャンにも画質85〜90が良い既定値です。
- PNG出力には画質設定がありません。ディテールを一切間引かないためです。
- 非常に大きく高解像度のスキャンは、決まったサイズ上限ではなく、お使いの端末が使えるメモリ量に左右されます。
- ポートレートのようになめらかな階調を持つ写真は、256色までのGIFよりJPGやWEBPの方がきれいに保たれます。
TIFF変換のFAQ
TIFFファイルはなぜこんなに大きいのですか?
TIFFは印刷でディテールを一切失わないよう、通常ほとんど、あるいはまったく圧縮せずに画像を保存します。1枚のスキャンが50MB以上になることもあります。
TIFFはどの形式に変換すべきですか?
写真やスキャンの共有にはJPG、正確なコピーが必要ならPNG、Web上で最小のファイルにしたいならWEBPが向いています。
複数ページのTIFFにも対応していますか?
最初のページが変換されます。ページ数の多いスキャンには、すべてのページをまとめて保てるPDFツールが向いています。
「.tif」と「.tiff」の両方をここで開けますか?
はい、どちらの拡張子も受け付けます。
変換すると色深度は変わりますか?
1チャンネルあたり16ビットのような高いビット深度のTIFFは標準的な出力に統一されますが、通常のスキャンや写真では見た目に違いは出ません。
LZW圧縮を使ったTIFFも変換できますか?
はい、無圧縮のファイルもLZW圧縮されたファイルも含め、一般的なTIFFの圧縮方式はここで同じようにデコードされます。
JPGやWEBPの画質を個別に選べますか?
はい、出力にJPGかWEBPを選ぶと画質スライダーが表示されます。PNGは非可逆な圧縮を一切行わないため画質設定はありません。
印刷用のTIFFが持つCMYKの色は保持されますか?
いいえ、出力はブラウザや画面が使う標準的なRGBになります。CMYKが必要な印刷用途には、元のTIFFを残しておいてください。