消費税計算

税込み価格と税抜き価格を、どちらからでも計算。

0消費税額
0税込み価格

消費税の計算方法

  1. 税込み価格を計算するか、税抜き価格を計算するかを選びます。
  2. 金額と税率を入力します。
  3. 税額ともう一方の金額を確認します。

税込み価格の計算と税抜き価格の計算

  • 税込み価格を計算:税額 = 金額 × 税率 ÷ 100、税込み価格 = 金額 ×(1 + 税率 ÷ 100)。¥3,000に10%の税がかかると、税額は¥300、税込み価格は¥3,300になります。
  • 税抜き価格を計算:税抜き価格 = 税込み価格 ÷(1 + 税率 ÷ 100)、税額 = 税込み価格 − 税抜き価格。10%の消費税込みで¥3,300の場合、税抜き¥3,000に税額¥300です。

¥8,000にかかる消費税:8%と10%の比較

税率¥8,000への税額税込み価格¥8,000(税込み)に含まれる税額
8%(軽減税率)¥640¥8,640¥593
10%(標準税率)¥800¥8,800¥727

4列目は必ず2列目より小さくなります。上に乗せる税額は価格に対する割合であるのに対し、税込み金額の中に含まれる税額は、それより小さい税抜き価格に対する割合だからです。

消費税に10%と8%の2つがある理由

日本の消費税には、標準税率10%と、酒類・外食を除く飲食料品や新聞の定期購読に適用される軽減税率8%の2種類があります。2021年4月からは、店頭の値札や広告に消費税を含めた「総額表示」が義務付けられているため、レジで表示価格にさらに税金が上乗せされることはありません。

同じ商品でも、コンビニやファストフード店で店内の「イートイン」で食べると10%の標準税率、「持ち帰り」なら8%の軽減税率になるなど、消費の仕方によって税率が変わることがあります。レシートや見積もりで税込みと税抜きを行き来したいときは、このツールで両方向に変換できます。

税金の計算でよくある間違い

  • 税込みの合計に税率をそのまま掛けて税額を求めてしまう間違い。10%の税込み¥6,600には¥600の税額が含まれていますが、この間違いだと¥660になってしまいます。
  • 酒類や外食は軽減税率の対象外であることを見落とす間違い。スーパーでビールと食品を一緒に買っても、ビールだけは10%の標準税率になります。
  • 商品ごとに税額を個別に端数処理してから合計する方法と、小計に対して一度だけ端数処理するレシートの方法を比べてしまう間違い。この2つは1円か2円ずれることがあります。

消費税計算のFAQ

¥1,000の商品に10%の消費税がかかるといくらですか?

¥1,000に10%の消費税がかかると税額は¥100で、合計は¥1,100になります。

合計にすでに含まれている税額を調べるには?

税抜き価格を計算モードを使います。10%の消費税込みで¥1,100の場合、税抜き価格は¥1,000、税額は¥100です。

合計に税率を掛けるだけではだめなのですか?

合計に税率を掛けると税額を実際より多く見積もってしまいます。税率は税抜き価格に対してかかるもので、合計に対してではないためです。税抜き価格を計算するモードは、代わりに1に税率を足した数で割ります。

軽減税率とは何ですか?

標準税率10%に対し、酒類と外食を除く飲食料品や、定期購読の新聞には8%の軽減税率が適用されます。同じコンビニのお弁当でも、持ち帰りは8%、店内のイートインスペースで食べると10%になるなど、消費の仕方によって税率が変わることがあります。

¥3,000の商品に8%の軽減税率がかかるといくらですか?

¥3,000に8%の税がかかると税額は¥240で、合計は¥3,240になります。

レシートに10%の消費税込みで¥6,600と表示されています。税抜き価格はいくらですか?

¥6,000です。合計を1.1で割ると税額を取り除け、残りの税額は¥600になります。

このツールは自分の地域の税率を知っていますか?

いいえ。標準税率10%か軽減税率8%か、あるいはそれ以外の税率かにかかわらず、税率は自分で入力します。

合計と税額だけが分かっている場合、税率を求めるには?

合計から税額を引いて税抜き価格を求め、税額をその税抜き価格で割って100を掛けます。税額¥240を含む合計¥3,240の場合、税抜き価格は¥3,000なので、税率は240 ÷ 3,000 × 100、つまり8%です。

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