分数計算

分数の四則演算を途中式付きで計算。

11/12

11/12 = 0.916667

3/4 + 1/6 = 18/24 + 4/24 = 22/24

分数の計算方法

  1. 必要に応じて整数も添えて、それぞれの分数を入力します。
  2. 足し算・引き算・掛け算・割り算から選びます。
  3. 簡略化された答え、途中式、小数を確認します。

分数の足し算・引き算のやり方

分数はそのままでは、同じ大きさに分けたもの同士でないと足し算・引き算ができません。2つの分母を掛け合わせて共通の分母を作り、それぞれの分子をもう一方の分母倍してから足し算・引き算をします。

両方の分数が同じ分母になったら、分子同士を足すか引くかして、分母はそのままにします。最後に答えを最も簡単な形に約分します。

問題共通の分母答え
2/3 + 1/412:8/12 + 3/1211/12
5/6 - 1/318:15/18 - 6/181/2
1 1/2 + 2 1/36:9/6 + 14/63 5/6

分数の掛け算・割り算

  • 掛け算では共通の分母を作る手順は不要です。分子同士、分母同士をそれぞれ掛け合わせます。2/3 × 3/4 = 6/12で、これを簡略化すると1/2になります。
  • 割り算では後ろの分数をひっくり返してから掛けます。3/4 ÷ 2/5 は 3/4 × 5/2 = 15/8、帯分数では1と7/8になります。

分数でよくある間違い

  • 分子同士、分母同士をそのまま足してしまう間違い。1/2 + 1/3は2/5ではありません。先に共通の分母が必要です。3/6 + 2/6 = 5/6が正しい答えです。
  • 割り算で後ろの分数をひっくり返し忘れる間違い。1/2 ÷ 1/4は1/2 × 1/4ではなく、それだと1/8になってしまいます。先に後ろの分数をひっくり返します。1/2 × 4/1 = 4/2 = 2です。
  • 約分し忘れる間違い。6/8のような正しいけれど簡略化されていない答えは、使う前に3/4まで約分するべきです。

分数と小数の早見表

分数は、3分の1(1/3は0.333が無限に続く)や、メジャーや木工の図面で使う8分の1・16分の1インチのように、小数では近似的にしか表せない値を正確に表せます。小数はお金や、メートル法の単位、他の計算機に入力する数値など、約分や共通の分母が不要なものに向いています。

よく使う変換を以下にまとめました。どんな答えでもすぐに暗算で確認できます。

分数小数
1/20.5
1/30.333
1/40.25
1/80.125
1/160.0625
3/40.75
2/30.667

分数計算のFAQ

3/4 + 1/6はいくつですか?

3/4 + 1/6 = 11/12です。共通の分母は24なので、18/24 + 4/24 = 22/24となり、これを簡略化すると11/12になります。

帯分数はどう入力しますか?

整数部と分数部を分けて入力します。1と2分の1なら整数部に1、分数部に1/2という具合です。負の帯分数の場合は整数部にマイナスを付けます。

答えは常に簡略化されますか?

はい。すべての結果は自動的に最も簡単な形に約分されます。

0で割るとどうなりますか?

0で割ることはできないため、結果の代わりにエラーメッセージが表示されます。

とても大きな数でも計算できますか?

はい。内部では任意精度の整数を使って計算するため、大きな分子や分母でも精度が失われません。

分数を小数に変換するにはどうすればいいですか?

分子を分母で割ります。5/8は0.625になり、このツールは結果の下に自動でその小数を表示します。

分数を手計算で約分するにはどうすればいいですか?

分子と分母を最大公約数で割ります。8/12の場合、その公約数は4なので、約分すると2/3になり、このツールが瞬時に出す答えと同じになります。

分数を足すときに分母が重要なのはなぜですか?

分母はそれぞれの1片の大きさを決めます。1/3と1/4は3分の1と4分の1で大きさが違うため、そのままでは足せません。まず両方を共通の分母に書き換える必要があります。

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